よくあるご質問
よくあるご質問以外にご不明な点がございましたら
メールにてお問い合わせください。
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A.WEBのお支払いボタンから、必要事項を記入いただき、基本的にはクレジットカード決済をお願いいたします。
クレジットカード決済が不可能な場合、銀行振り込みにしていただくことも可能です。
A.請求書はいつ・どのように送ってもらえますか?
A.1か所につき100㎤程度(試料はチャック付き袋等に、2重包装して送付してください)
※吹付け材など、不均一な建材の場合は、1建材につき、3箇所必要となります。
詳しくは採取方法のPDFを参照してください。
A.検体到着後3営業部以内で、速報メールをします。
A.できます。但し、現地調査が必要な場合は出張費をいただきます。
A.アスベストの事前調査結果の報告は、原則「石綿事前調査結果報告システム」から電子申請を行う必要があります。
A.設計図書(竣工図、仕上表、改修図、過去の調査結果等)やヒアリング等で確認します。それを踏まえて現地調査を行います。アスベストの有無が不明な場合は、検体を採取し、アスベスト検査・報告書の作成を行います。こういった煩雑な一連の作業を一括でご依頼いただけます。
A.以下3つのいずれかに該当する場合アスベスト事前調査結果の報告をする必要があります。
解体部分の延床面積が80㎡以上の建築物の解体工事
請負金額が税込100万円以上の建築物の改修工事
請負金額が税込100万円以上の特定の工作物の解体または改修工事
A.下記いずれかの場合は、アスベストの事前調査が不要となります。目視調査以降のアスベスト事前調査が不要の場合と、書類調査を含めたアスベスト事前調査自体が不要な場合の2パターンあります。また、その場合でも一定規模以上の解体等工事の場合は、石綿事前調査結果報告システムでの報告は必要ですので、ご注意ください。
釘を打って固定する、刺さっている釘を抜くなど、石綿の飛散させる可能性がほとんどないと考えられる、きわめて軽微な損傷しか及ぼさない作業等。
木材、金属、石、ガラス、畳、電球などの石綿が含まれていないことが明らかなものの工事で、切断等、除去または取り外し時に周囲の材料を損傷させるおそれのない作業。
過去にアスベスト調査がされ、解体等工事をする該当の材料について、含有なし(含有率0.1%以下)が確認できている場合。
平成18年(2006年)9月1日以後に設置の工事に着手した建築物等の解体等工事。
A.郵送であれば、全国各地どこからでもご依頼いただけます。
お持ち込みであれば、京都市内、西大路駅から徒歩圏内にラボがございますので、京都・滋賀を中心とした関西圏が便利です。